携帯小説家

なっちのレポもやってないし
ゲキハロも先週から何個かいってるのにレポしてなかったｗ

劇団ゲキハロ第四回公演「携帯小説家」
℃-ute主演のゲキハロはこれで２回目
前回の寝るキューは１時間ムサシでわかんなかったｗｗ
（DVDで見たら面白かったなぁって思ったｗｗ）

今回は最初21日の火曜だけ行こうかなぁって思ったんだけど
AB℃作戦実行のため19日も参戦することに決定ｗ

劇って何度も見るもんじゃないからこれで終わらせようと思ったさ

だけどね…

ベレー帽姿の愛理が見たくて！！ｗｗｗｗｗ

てかマジ可愛すぎるんだってｗ
涙の色のニットなっきぃに並ぶ…
いやそれ以上の衝撃かもｗｗ

あとはツアーラストの群馬がやたら面白かったみたいだから
千秋楽は行くべきかなぁってことで
昨日急遽落として参戦してきたｗ

話のストーリは俺が書いても伝わらないから割愛ｗ
メンバーの役柄と雰囲気だけ記述ｗ

キヨカ（矢島舞美）
主人公、小説をまじめに取り組む少女
綺麗で真面目で一生懸命な子は℃結成前のイメージそのまま
まぁここ１，２年ははちょっと頭の足らないリーダーっていうイメージが強いけどｗ

マコト（梅田えりか）
不良役、レディース「怒斜武璃」の総長
なんか登場のシーンの音楽がかっこよかったけど
残念ながら正直コントの延長線上に見えて仕方なかったｗ
俺は恋呪縛のメンバーの方が好きですなｗｗ

ヒロミ（中島早貴）
心霊現象を愛する、目立たない控え目なタイプの女の子
俺が興味なかった頃の２年くらい前のなっきぃのイメージだｗｗ
普段着の衣装は派手でピンクのふりふりの衣装を着てた
fukuさんはとても気に召したらしいｗ（俺は緑の制服の方がよかったｗ）

アヤネ（鈴木愛理）
ファミレスも行ったことない大富豪のお嬢様、
…ってまんまじゃないかｗｗ
ベレー帽に白のスカーフ（？）姿はやばいくらいかわいかったｗ
言葉遣いは非常に上品に演じていたな♪

アキヨシ（岡井千聖）
元気いっぱいのキャラでちさとそのままｗｗ
アキヨシが描くストーリーはハチャメチャｗｗ
今回に関しては笑いはほとんどちさとが持っていったなｗ

イオリ（萩原舞）
恋愛だ不倫だっていう妄想が強い最年少の少女ｗ
妙に大人っぽいところはなんとなくまいまいっぽいなぁ〜って思うなｗ

コマキ（有原栞菜）
元気なスポーツを愛する少女、可愛かったなｗ
後半は全然セリフがなかった気がするんだよなぁｗｗ
前回愛理といい役やってたけど今回は目立たなかったｗ

梅さんを除いたらメンバーらしさのキャラだったと思うな
なっきぃの根暗キャラとかちさととかはヲタ小説でもありそうだｗｗ
キャラ設定に関してはよく考えて配役したと思うなｗ

ストーリーに関しては前半は小説執筆をメンバーで考えていく
メンバーのキャラを生かした感じでなかなかおもろかったｗ
後半は途端にシリアスになってテーマが携帯とインターネットの普及について
みたいな感じで舞美以外のメンバーは存在が薄くなったなｗｗ

まぁ劇に関してはあまり良し悪しいえる方ではないけど
「携帯小説家」ってタイトルほど期待するものではなかったのが正直なところｗｗ
それでも３回見たくなったのは愛理やなっきぃをただただ見たいってのが大きいｗ

ライブでは
乙女COCORO
涙の色
の２曲のみ
だけど涙の色のなっきぃのダンスがやばいくらいキレてたｗ
愛理がベレー帽姿だから愛理中心で見てたけど
右サイドだから愛理の後ろで激しく踊るなっきぃが眼に映ってたｗ

今日の千秋楽での出来事

劇の本編が終わった時にはすでに梅さんは号泣ｗ
それにつられなっきぃと栞菜も泣いていたことを確認
（他も涙ぐんでたぽいけど何せ最後尾だったんでｗ）

カーテンコールで
共演者全員登場、全員がコメントしてた
中でも岸さん（編集者の女性の方）が言った言葉はよかったな
メンバーもそれに合わせ号泣…岸さん自身も涙ぐんでたしね

℃-uteメンバーもコメントあり
梅さんは涙ぐんでて言葉にならず途中で退場
その後ティッシュの箱持って出てきて会場は爆笑ｗ

ちさとは泣かないことを心に決めて頑張って話してたけどほかは全員泣いてた
まいまいがこういう場で泣くのって結構珍しく感じるな
愛理は泣きすぎて何言ってんのか全然わかんなかったｗｗ
最後に州´・ ｖ ・）＜大好きです♪
って言われてすげーテンションあがったｗｗｗｗ

あいざわさんが「尊敬する矢島舞美さん」って紹介したのはよかった
舞美も感動して全然言葉にならなかったもん

新曲目当てとベレー帽愛理目当てでいったわけだけれども
メンバーも短い間でも稽古、上演を通じて劇団の人たちと
ずっと触れ合っていたから感動もあるんだろうなぁ〜
すごいそれが伝わってきてとてもいい公演だった
千秋楽いけてよかったなぁ〜ってホント感じれたね♪